病気をもっていても生きる事を楽しみたい

起立性調節障害や統合失調症や躁鬱をもち、何度も死のうとしたが前を向き始めたレオンのブログ。人間関係、パニックなど色んなことを経験したからこそ伝えたい気持ちがある。悩んでる人に少しでも力になりたい。周りの人に少しでもなぜ悩んでるのかを知って欲しい。そんな願いを込めて…

チーズフォンデュ!!!

レオンです!ここ最近、ちょっと病気系のお話が多かったかなぁーと思います。

まーそれはそれでいいんですけどねw

 

だって、沢山の人に気持ちとか知ってもらえたら、同じ障害を持ってる人は生きやすくなると思うし。また、情報を共有したりもできるしね!

 

今回はねーチーズフォンデュのお話です!!

 

私のブログは基本的に病気の話だったり、障害に関する話だったりするんですけど、おちゃらけた話もあります!起立性調節障害を持ってても楽しみを捨てなくていいんだよ!ってのを証明したいって感じなのかな?

 

基本的にネガティヴなんだけど…ほら、一度っきりの人生なんだし、どうせなら楽しく終わりたいじゃん?だから少しでも楽しみたいなってねw

 

さてさてー、本題です!

 

チーズフォンデュをしたんですよー!!

 

f:id:leon0825:20161015122738j:image

 

ガチなやつでしょ?wいやー親の知り合いが結婚して、そのプレゼント?なんか結婚の時にみんなに配るやつ、引き出物だっけ??間違ってたらごめんよー>_<

まー、それでもらったやつなんです!

 

最近は引き出物は、カタログを見て好きなやつを選べるそうですねー♪( ´▽`)

 

まーそれで、私がチーズフォンデュが大好きだから親がくれたのですw感謝感謝✨

 

f:id:leon0825:20161015123010j:image

 

今日の具材はブロッコリー・ソーセージ・人参・ジャガイモ・パンですね!!

 

チーズはなんか器具と一緒に届いたんですよ!北海道十勝のチーズらしいです!

いとうまし(@ ̄ρ ̄@)

 

てか、下の火?あれが100均に売ってあったことがびっくりだったし、そして何気火力が強い。

(´-`).。oO(もちろん多少焦げた

 

相変わらず、あまりたべれなかったけど、てか量多すぎたw

まー、照と一緒に作って食べたんですけどねw照も食べきれないっていうから朝ごはん行きですよ。残った奴らw

 

私はよく、お家で誰かとご飯を作って食べることが多いんですよね。

なんだろー、外食だときつくなった時に困るというか、なかなかいい出しづらいですよね💦

それに、食欲不振のせいであまり入らないから、外食だと食べれないことが多いんです。

だから、基本的に、私の家に友達を呼んでご飯を作ってパーティー!ってのが多いです♪( ´▽`)

 

こーすれば、具合悪くなってもすぐベットがあるし、倒れたとしても、お友達にタクシー代とかそーいうの払わせなくて済むし!

 

気が楽なんですよねw

 

もちろん、外食が嫌いな訳じゃありません。体力的に行けないことが多いし、友達に迷惑かけまいと、倒れないようにと、常に気を張らないといけないので、余計疲れちゃうんです>_<

 

まー、体力がつくまでは、こーやって楽しもうかなとwお家でも楽しめるわけですし、きつい時はすぐ寝れるし。

 

楽しみ方を変えれば、起立性調節障害をもっていても楽しめることはあるんだなーとw

 

まだまだ、やりたいことがたくさんあります!

友達と温泉旅行に行きたいし、ディズニーにも行きたいし。

 

大きなデパートで思いっきり買い物したいし。

 

でもできないことでもないんです!

だって、私は照と富士急ハイランドに行ってきましたから✨

 

もちろん、待ち時間はシートをひいてずっと座ってたり。

 

適度にラウンジには入り、休憩をとったり。

 

予定的にはちゃんと休めるようにと、2日かけて5つくらい乗り物が乗れるようにと計算して行きました。

 

途中で具合悪くなった時も、照が休もうかと人が少ない場所に連れて行ってくれ、1時間くらい休んだりしました。

 

きっと、私1人ではできない大掛かりな旅行だったし、照のように理解してくれる人じゃなきゃ、楽しめなかったと思います。

 

照には、きつい時はきつい、休ませてとはっきり言えるので気が楽なんですよね♪( ´▽`)

 

きっと、そのように自分の体調を理解して、自分自身もその人にきついと言えるような関係であれば、好きなことをめいいっぱい楽しめると思います。

 

まー、旅行に行くために、多少の運動は毎日続けてたので、事前の努力は必要なのかもしれません(O_O)

 

でも、やりたいことの為にはなんだか頑張れるんですよねw次の夢を叶えるためにも、起立性調節障害とちゃんと向き合っていきたいなと思います。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。