起立調節障害をもっていても生きる事を楽しみたい

起立性調節障害をもち、何度も死のうとしたが前を向き始めたレオンのブログ。人間関係、パニックなど色んなことを経験したからこそ伝えたい気持ちがある。悩んでる人に少しでも力になりたい。周りの人に少しでもなぜ悩んでるのかを知って欲しい。そんな願いを込めて…

★起立性調節障害〜友達と会うのが怖い①〜

さてさて本日2回目の投稿ですね!

今日書いたブログの続きなんですけど…

 

『友達と会うのが怖い』

 

ということについて話していきたいと思います。

題名にもあったように友達と会うのが怖いんです。

「あれ?なんで?さっきの記事では友達と楽しそうにしてたのに…」

そう思う人も多いと思います。本当は楽しいんですよ!?友達と会えるのは嬉しいんです!!しかし、起立性調節障害で悩んでいる症状の1つである

 

『急に倒れてしまう、意識を失う』

 

このせいで友達と会うのが怖くてしかたありません…。

 

この症状は小学4年性の頃からで、今もずっと続いています。ちなみに、たくさんの病院に行き、精密検査を受け、ずっとわからずに放浪していた期間は約8年半です。大学1年の冬頃に倒れることが起立性調節障害のせいとわかり治療をはじめました。今心療内科に通っていますが、この病気は小児科の方が詳しいと聞きました。もしこのブログを見て、どうだろう?ときになることがあればぜひ参考にしてみて下さい。

 

さて、なぜ怖いのかというのを説明するためにもこの話は詳しく書いていきたいと思うので次のように話を分けながら書いていこうと思います。

①私の場合どういう風に意識をなくすのか

②この症状が起こる理由(医者の説明をもとに書きます)

③対処法(医者の説明をもとに書きます)

④なぜ友達と会うのが怖いのか

⑤親や大学の先生から言われたこと

⑥私の思い

 

という感じです。

 

 

①私の場合どういう風に意識をなくすのか

 

この症状は人それぞれかもしれませんが、私の場合、まず座ったままの状態や立ったままの状態など何かしたままの状態の時に起きます。とても元気があったのに、急に耳が飛行機に乗った時のように聞こえなくなり、目の前が歪んで、冷や汗と過呼吸を起こし気づいたら意識を失い倒れています。

意識が戻るのは約数十秒。そのあと手足が痺れ体も重く全く動けなくなります。

救急車で運ばれた時は、血圧計がエラーを起こし測れなかったので急遽血圧を上げる点滴を打ちました。それでも上80だったので2本目投入してもなかなか上がらない…。ずっと寝ていてやっと立ち上がれるようになりますが、もちろん家事をする気力なんてありません、そのまま家に帰りベットにゴーです。

これが私の症状です。

 

 

②この症状が起こる理由(医者の説明をもとに書きます)

 

これは"脳貧血"というそうです。簡単に言うと起立性調節障害でよくある症状のめまいが酷くなったものでしょうか。先生によると、人間は血圧が下がると足の筋肉を収縮させ、血管をしめることで、血圧を上げ脳に届くようにするようです。それがうまく筋肉を収縮できないせいで、血液が足の方にたまり脳にいかず脳貧血を起こし倒れるというわけです。

もっとわかりやすくするとホースありますよね?あれを潰してホースの中を狭くしてあげると勢いよく水は出ます。しかし、ホースの中が広いとどうでしょう?水を押し上げるのにはかなりの力がいりますよね?

もちろん心臓が強ければ血液を上げるポンプが強いということですから脳貧血になりにくいかもしれませんが、あいにく私は心臓の方も弱いんですよね(O_O)

それにあいまって起立性調節障害のせいで筋肉を収縮させ血管をしめるという機能が他の人より劣るとなると…そりゃー倒れるわけです。

もちろん、起立性調節障害だからといって、必ず意識を失うわけではありませんが、そういう人が中にはいるということを知って欲しいです。

 

③対処法(医者の説明をもとに書きます)

大まかに3つですね!教えてもらったのは!

・足の筋肉を鍛える

・弾性ストッキングを履く

・薬

 

さてさて②でも書きましたが足の筋力というのが関係しています。まずは弾性ストッキング、これは足を締め付けることで足に血がたまらないようにします。結局足に血が溜まり、脳に血がいかないことが原因なので血がたまらないようにしよう!という発想です。

先生曰く、夏は蒸し暑くて痒くなるし、何気痛いらしい…まー、ずっと足を縛っているのできついですよね(O_O)ちなみに私はしていません!

 

次に私もやっている足の筋力を鍛える!実は足も心臓と同じ"ポンプ"の働きをするんです!足を動かすと筋肉が収縮したり伸びたりしますよね?それによって血が心臓にかえるという仕組みなのですが、まー、まずそもそもの筋肉を鍛えることは必要ですし、あとよく私がやっているのは   "貧乏ゆすり"   。本当は行儀が悪いとわかっているのですが、授業中など、長い間座ったままだと脳貧血になるため、足を動かし少しでも血を戻すようにしなくてはなりません。もちろん、そんなことを知らない周りは迷惑そうな顔をします。申し訳ない…でもこうでもしないと足に血が溜まりやすいのです。

 

最後に薬!これも私は飲んでます。血圧を上げる薬と自律神経のバランスを整える薬ですかね?とりあえず薬は最終手段なのであまり使わないとか…。私の場合は大学に支障、外にも出れないという状態があったのでとりあえず様子見で使っています。ですがかなり弱いやつなので相変わらず倒れて、困っているので今度相談しにいくつもりです。

 

さてさてここまでお医者さんに言われたことと私の経験をもとに対処法を書きましたがどうでしょうか?少しでも悩んでいる人のお力になれたらと思います。

 

 

今回はここまでにしておいて続きはまた別に書きたいと思います。

ここまで読んでくださった方ありがとうございます♪( ´▽`)